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てまえみそですが2

ああ、気が付けば最後の更新から1週間間が空いてしまいました。
気の緩みには気を付けたいですね(にっこり)!

ところでポストカードの製作の際少しふれた「マスキング」のはなし。
まあまずイラストの完成まで順を追っていきましょうかね。
まず、下絵。
postcard sitae

この下絵をトレスで別紙にペン入れ、スキャンしてここで「マスク」作り。
postcard mask
僕の場合マスクってのはまあ、「色分けのための色塗り」みたいなもので、
ここで塗られた色は完成時には「非表示」にされます。
作業中はこのハデに塗り分けられた色たちを「自動選択」することで、
ブラシで影をつけたり、汚しの描き込みをしたときに他の箇所にはみ出ないようにするわけですねえ。
大変地味な作業ですがこのあといろいろ効果をうわがけするときにコレやっとくと大変べんりなのです。
紫一色の装甲は、レイヤー分けすることでさらに細分化してます。
こんなかんじで、「装甲1マスク」フォルダ内のレイヤーがソレになります。
post-c layer

この「マスク作り」に関しては結構人によってやり方が違うらしく、
レイヤー分けに関しても多いひとは大変多いと聞きます。
ぼくに関して言えばこれでも「レイヤー多すぎるよこんちくしょう!」…てなもんで、
ついつい自分が今作業しているレイヤーの確認を怠ってしまい
関係ないレイヤーにガンガン作業すすめて「あーれー」って事がしょっちゅうです。
マスクに使う「色」自体を派手に振り分けてるので、まあ、
「マスク」レイヤーがごちゃ混ぜになっても実害は少ない…というか
そうなることを見越して「色を派手に塗り分け」てるのですが。おれ、おれのことしんようしてない!
ちなみにもうこれはHOW TO本も見ずにフォトショで遊びながら勝手に行き着いたやりかたなんで、
他にもっと効率的なやり方があるかも。あるはず。ぼくのはあまり参考にしないでください。

で、完成です。
post-c rgb
コミティア前日にタイムトライアル的に塗ったので、ちょっと色が軽いかなあ…
影の落としこみとかもう少ししたかったなあ。
タカノリくんにはけっこうこのイラスト気に入ってもらえたようですよ。
ポストカード自体も作った分は大体御本をお買い上げいただいたみなさまに差し上げることができました。
ありがとうございます。

で、次回コミティア。
comitia 102
参加申請いたします。
無事通れば、「ACiD City2」を作ってまたおじゃまいたしますのでよろしくお願いします。

泣いても笑っても

いよいよ明日となりました、

有明東京ビッグサイト東5・6ホール 「COMITIA 101」

泣いても笑っても明日になってしまいました。

いま僕が泣いてるか笑ってるかはご想像におまかせするとして、

先日から言っていたポストカード用の描き下ろしイラストは、こんな感じに。
postcard mask

わあいやったあいろがぬれたよ!

…うそです。これまだ色マスクの状態です。
色を塗るにあたっての領域を決める「マスク作り」の方法は
ひとそれぞれやりかたが結構違うと聞きます。
その辺の事は後日落ち着いて時間のある時にじっくりさせていただくとして、
なんかアモデウスがなんとかゲリヲン初号機みたいな色してますね。

…うん、コレはコレでアリかな…(そうなの?)

取り敢えず塗れるとこまで塗ってみますよ。

あと、当日卓に載せる小さな雛壇をしつらえようと前々から思ってたんですが。
hinadan

………
……
…お坊さん、これは「ただの板」ですよ。

…お坊さん、コミティアは明日ですよ。

どうなる?ドキドキの結末は

有明東京ビッグサイト東5・6ホール COMITIA 101

せ03b 「鋼侠楽団」 にて!

主役機 アモデウス(仮)

そういえばタカノリくんのブログですでに画像は紹介され、
原型も順調に進んでいるコレ
armodeus

ですが、当ブログでは紹介がまだだった気がします。

機体名「アモデウス(仮)」というのですが、企画発足初期ではこんな感じでした。
armodeus2

ん?アモ「ゼ」ウス?…「放電」やらなにやら、「雷属性」的なところで
雷神ゼウスがイメージソースにあったようです。

これを気に入ってくれたタカノリくんからデザインのブラッシュアップをお願いされ、

こんなのや
armo-head

こんなのを
armozeus.jpg

上げてみたのですが、頭部アップデザインを見てもお分かりの通り
これも「パワードスーツ」を想定しており、その関係でデザインも「人が入りそうな」
デザインで進めていました。それがアダになったのか、タカノリくんから珍しいダメ出し(笑)

なにせ常に「メカをいかにしてカッコ良く造るか」に心を砕いている男の言うことですので、
その意見は聞き逃せません。

たしかに最初のラフでの立ち姿より脇がちぢこまり(「人が入る」事にこだわり過ぎたため)、
ヒロイックな風情に欠け窮屈な感じを受けます。

で、結局最終的に一番上の画稿になるわけですが、
もうこの時点ではあまり人が入る事に変にこだわってませんね。

むしろ、タカノリくんがかつて自らのディーラー「RED FOX」で作った
「エンゲージ SR3」のバランスからヒロイックな立ち姿を逆算的に考えていったフシもあります。
こういうところがこの企画のコラボの良いところです。

…まさかだからといってそのSR3の腕を彼がバランスをみるための「仮置き」として
アモデウスの原型にくっつけるとは思いませんでしたが(笑)
いや、あとでちゃんとした「アモデウスうで」がつきますんで!ご心配なく!

で、一番最近に描いた奴が…
postcard sitae

いいですね(笑)
人が入るとかもうどうでもいい感じ。

あれですよ、北斗の拳的な。演出(ハッタリ)の都合で人の体なんかどうにでもデカくなるってやつで。

ありがとうタカノリくんおかげでふっきれたよ(笑)!

てまえみそですが

コミティア101まであと3日となりました。

…あと…3日!?

なんかじぶんの感覚ではあと1日ぐらいよゆうがあったような気が…
そんな気が…
…気のせいか…

ところでですね(←現実から目をそらす)
自分でもおかしなクセだとは思うのですが、自分、原稿をペン入れするにあたって
「線を引かずにいきなりベタを塗る」
…ということをします。
こんな感じです。

senga1


このあと、つけペンで線を加えて

senga2

こうなってゆくわけですが、こういう描き方してる人、やっぱ少ないんでしょうね。
…というか他にいるのだろうか…

この方法をとる利点はいくつかあって、
「ベタと接するところの線を引く必要が無くなる」
「ベタのコントラストのおかげで描いてる物の形が把握しやすい」
「早い段階で画面がしまるので完成した気分になる(←重要!)」
…こんなところでしょうか。
あ、「画面がしまる」っていうのは「画面が白い」の反対で「描き込みがなされている」って意味です。
こういうのも業界用語になるのかしらどうかしら。「ここタッチでしめて」みたいに指示するとき使います。

下描きは無論シャーペンで、画像のペン入れ用の紙の下にその下描き原稿がもぐってます。
これを、トレス台というライトで下から透かす台にのせて、鉛筆線を浮かせてそこにペンをいれるわけです。
こっちの理由はまあ簡単で、「消しゴム掛けシンドイ」…からです(笑)

同じ理由でペン入れ原稿に直接「水色鉛筆」で下描きする人もいますね。
水色の線は白黒2値のスキャニングでは拾われないので、これも消しゴム掛けが要らないのです。

手前味噌でしたが本日はこんなところで…

おまけ、とか

いまこんなモノを描いています。

postcard

せっかくタカノリくんが原型つくって卓に華を添えてくれるっちゅーのに
僕自身が新刊一冊のみ(なにせ初参加なので他に既刊が一冊もない…)というのはあまりに寂しいので、
ポストカード的なものを作ったりしてみたりして、新刊ご購入の方先着何名様かにプレゼント!
…とか考えていたりします。

で、そのための描き下ろしをいま!

tanutanu

どいて。お坊さんそこでこれから絵を…
…描き下ろしをね……

………
……
…まあいいか…
他にも机あるし…



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